〇●　言魂 診断　●〇　

（このプログラムは無料で体験できます。）

・マンツーマンでの電話カウンセリング（60分）

・下記ボタンよりアンケートにお答え後  →メールにて日程調整 →当日お電話でのカウンセリング

・通信方法　：携帯電話（通話料は当方負担）or　LINE通話

こんにちは。

日本マインドタイプ心理学協会・代表理事の望月です。

このプログラムでは、心とエネルギーの仕組みを体感して頂き、本当のあなたのエネルギーと一致して人生を進める力を手に入れて頂くことを目的としてお送りします。

まず、『マインド』と表している心の内面ですが、

厳密には、頭（思考）、心（感情）、魂の三つの領域があります。

顕在意識の中心は『頭の領域』、潜在意識で自動的に反応として湧き上がる感情や様々な想いは『心の領域』、そして自分の本質であり人間の本質である『魂の領域』。

この3つが揃うことで、自分本来のエネルギーが沸き上がります。

逆に、この３つ領域が揃わないと、

自分らしい言葉にもなりませんし、未来への行動にも繋がっていきません。

“心で想っていること”、“話す言葉”、“実際の行動”が一致してこないことになります。

これは仏教でいう『身口意』が一致しないことを意味します。

身＝行動、口＝言葉、意＝意識

マインドがバラバラだと、自分の中でアクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態で

ウンウンうなるだけで前には進めず、いずれオーバーヒートしてしまいます。

本当はやりたくもないことを、

自己説得してやり続けてる人生を続けることにもなります。

現実を創るのは、行動です。

人は日々、その瞬間に何かしらの行動しています。

ですから、行動を変えれば、必ず結果は変わります。

そして、この行動を決定しているのが、潜在意識を中心とした『マインドの世界』です。

ですが、マインドの世界がバラバラしていると、身口意が一致せず、

結果、行動も行き当たりばったりなものになります。

ですから、行動を変えるためには意識から着手しなければなりませんが、

そして意識を変えるには、自分で気付かなければ変わりません。

その気付きのキッカケになるのが『言葉』なのです。

僕たちは、口に出す出さないに関わらず、頭の中で言葉を使っています。

『言葉』が無ければ、理解が出来ません。

ですが、言葉の使い方によって、心の中がバラバラしてしまいます。

言葉はウソが付ける＝顕在意識を惑わせるのですね。

例えば、『自分はバカで、無能で、役に立たない』と思っていたとします。

この言葉がセルフトークとして、自分の頭の中で繰り返し湧き出てきます。

ですが、実際はこの言葉はウソです。

正しくないし、自分も納得していません。

確かに、現実ではミスをしたり、誰かに怒られたり、まったく結果につながらないということがあるかもしれません。

それを頭が情報処理をして、結論として『自分は役立たずである』と、導き出してきます。

そして、そこに悲しい感情が結びついて自分のエネルギーを下げるような言葉を

自分自身に使ってしまいます。

ですが、僕たちの魂はまったく役立たずだとは思ってないのです。

魂はいつも『自己の発揮と存在の体感』という方向に向かっています。

簡単に言うと“自分らしく前向きにエネルギーを発揮したい”のですね。

ここから外れることはありません。それが本質だからです。

ですから、心の本当の本当の本当のところ（魂レベル）では、

『自分を無能で役立たず』だとは決して思っていません。

この『本当の自分＝魂領域』から言葉を使っていくことで、

魂  ➡  心  ➡  頭とエネルギーが通っていくのです。

これが『言魂』です。

すると、現実の捉え方から作用までが全く変わっていきます。

霊力と呼ばれるような、不思議な作用までも引き起こすことも。。

一方、頭と心を中心にしてしまうと、ゴチャゴチャしてしまって

魂が無視され、ないがしろにされた言葉は、

自分のエネルギーを下げることになり、前に進むことが出来なくなります。

これは、本来の自分を見失っている状態でもあります。

ですから、魂から繋がった言葉に変換していくだけで、

エネルギーがスーッと自然と湧き出るようになるのですね。

副代表の嘉正悦子は、頭、心、魂のどこからを出どころにしている言葉なのかを

見抜く能力があります。

日本マインドタイプ心理学協会の副代表をお願いしている嘉正悦子さんですが、彼女はカウンセラークラスの卒業生です。

えつ子さんは、10代から20代にかけて精神的に病み、引きこもりや病院通いなど、

僕が経験していない深い心の葛藤期間を10年以上続けてきました。

摂食障害（過食症）を患い、躁鬱の状態を繰り返し、まともに働くことも出来ずにいました。

絶望し死ぬことを考える日々や、でも希望をもって生きようとする日々の

様々な領域の自分と向き合い、深い心のなかでひたすらセルフトークに明け暮れた十数年でした。

その時の体験が、マインドタイプ心理学の理論と結びついたとき、

自分の魂から繋がった本音の声と、頭と心で作っただけの偽りの声とが判別できるようになり、

説明できるようになりました。

なおかつ、他の人が使う言葉のズレも話すだけで分かるようになりました。

心の仕組みを知りながら、自分の言葉を修正すると、

自分を大切にした本当に純粋で素直なエネルギーが湧き出る体感が得られます。

えつ子さんのライフワークは、クライアントさんが本当の自分『魂の自分』と一致して、

未来に向けたコミュニケーションをとることで、

現実を創造していく手助けをすることです。

『みんなには、魂と一致してスムーズに進んでほしい。私なら、一緒に歩むことが出来る』と、

まさに、マインドタイプカウンセラーが天職という感じです。

そんなえつ子さんと、『言魂』の体感をしてみませんか。

まさに言葉には霊力（魂からのエネルギー）が乗っていることを感じることが出来ると思います。

同時に自分のあり方も確認できることでしょう。

ここまで目を通しているということは、あなたの魂が反応していることだと思います。

このタイミングを逃さないでください。魂からの反応のまま、どうぞお申込み頂けたらと思います。

それがあなた自身をより一層大切にすることに繋がりますから・・・