日本の精神性を学ぶ課外授業で、

身体と心と魂のエネルギーチャージを!

 

 

 リトリートとは??

普段の生活、習慣、自分の置かれている環境や状況から離れる時間を持つ期間のことを指します。

潜在意識に抱え込んでいた本当の気持ちや想いが溢れてきます。

都会の喧騒や、忙しい毎日、責任から離れ、非日常を感じることで、

神聖な伊勢の地で、人生を見つめ、神様の祝福を頂く旅を体感してみませんか?

 

 祈年祭とは??

「祈年祭」は「としごいのまつり」とも呼ばれ、毎年2月17日に伊勢神宮をはじめ全国の神社で行われる、その年の五穀豊穣を祝うお祭りです。

一年の最初の大きなお祭りでもあり、国の繁栄や国民の幸福なども祈願されます。

この神事の空気感を感じて見ませんか?

 

 

 

限定4名:2020年2月15(土)~17日(月) 

 

 

 

 

2020年、新時代の活躍が始まる!

 

こんにちは、マインドタイプ心理学の望月です。

 

2020年 2月17日『祈年祭』に合わせて、今年もマインドタイプ心理学の伊勢神宮リトリート(課外授業)を開催することになりました。

 

令和の時代に入り、初の祈年祭ということで、

『新時代の豊作祈願』という意味も込めまして、ここから始まる2極化の時代を楽しみながら進めるような、記念すべきスタートにしていきましょう。

 

マインドタイプ心理学が送るリトリートは、

セミナーやワークショップといった『座学スタイル』だけでなく、もっと自由に “感じる” という感性を高めるための課外授業的なカリキュラムとして行っているものです。

 

過去には、年に6回も伊勢神宮に通っていたほど古神道を探求していたため、

古神道における考え方は、マインドタイプ心理学にも多くの要素が入っています。

僕は、この日本の持つ文化の源流である『神道』にこそ、最高の教育の要素が多分に含まれていると確信しています。

 

その素晴らしい教育を、体感ベースでお届けするのが、『リトリートクラス』です。

 

観光ツアーとは違い、内なる4つのエネルギーを高め、センター(自分の中心)で感じることから、『自分らしさを溢れさせる』ことを目的としてお送りするのが、リトリートクラスです。

 

望月が自ら運転しお連れする、とてもアットホームなクラスですので、

このタイミングにご縁を感じて頂けましたら、どうぞお気軽にお越しください。(^^)/

 

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2020年:

東京オリンピックの開催が迫り、経済的には好調の一年となるでしょう。

しかし、2030年問題と呼ばれる高齢者の割合がピークに達する時代に突入していく中で、大変さを感じる人は益々その傾向が強まっていきます。国際貿易投資研究所の資料では2035年までGDPの減少も予測されています。

 

ただし、悲観するばかりではありません。

生活の中身的には、ITやAIなどの技術はますます進み生活はさらに便利になっていくことでしょう。

 

そうした中で大切なのは、『自分自身を生かして、楽しみながら活躍する生き方が出来るか?』ということです。

今はまだ岩戸に隠れているような、あなたの天才性の扉を開き、

令和の時代に輝く、まさに自己の『神性』の発揮。

ある意味で神になることが必要です。

 

そのあなたの中の内なる神について少し触れていこうと思います。

 

一霊四魂とマインドタイプ

 

『神様』

ということをマインドタイプ心理学でも重視していますが、

“お願いする”というような一般的な『神様』像では全くありません。

それを旅の中で、ワークやミニレクチャーなどを通じてお伝えしていきます。

 

その一つとして、マインドタイプは古神道の『一霊四魂』という考え方をルーツの一つとして持っています。

 

人や神様は、『ひとつの霊と4つの魂』から成るという考え方です。

一般的な言い方なら、『ひとつの魂と4つの心』と言い換える方が分かりやすいかもしれません。

 

まさに、自分の軸となる魂に触れ、4つの心を整えることで、

どのような進み方をすればいいか?が、見えてきます。

 

*こんな方におススメ

 2020年から本格的に始まる新時代を、今までにない取り組み方で飛躍したい

 仲間と祝福し合い、暖かいエネルギーを創造性に繋げたい

 いつもの心の癖を解放して、楽しさを溢れさせたい

 魂からあふれる確信のエネルギーを感じたい

 自分を楽にしてあげたい、ゆるゆる過ごす時間を持ちたい

 古神道とエネルギーについて深めたい

 伊勢神宮のエネルギーを感じ、神様のメッセージをもらいたい

 楽しく生きて、幸せを分かちあいたい

 

 

祈年祭と伊勢神宮

 

日本の最高神、天照大御神をお祀りする伊勢神宮を巡るリトリートは、

古来のルートに沿って、禊浜(みそぎはま)と呼ばれる二見・興玉神社からスタートします。

外宮、内宮、そして最初の宮があった瀧原宮を巡っていきます。

 

 

また、2月17日は『祈年祭』と呼ばれる大きなお祭りがおこなわれる日です。

お祭りといっても、夏祭りで出店が出て盆踊りをするような賑やかなものではなく、

まさに『神事』という神聖な空気感が漂うものです。

皇族の方を先頭に神官がずらーっと行列を作りながら、神様への特別なお供え物をしていく様は、まさに圧巻です。

昨年のリトリートでも、参加者の皆さんが感動していました。

 

伊勢神宮祈年祭の紹介ページはコチラ

 

祈年祭は、その年の豊かさと繁栄を願う、年の始まりに行う大きなお祭りです。

今回のリトリートでは、今年だけでなく、新時代の幕開けと次の時代の繁栄も願い

さらにはその空気感、エネルギー感を自宅に帰っても感じてもらうために、『神社作りワークショップ』を組み込みました。

 

 

リトリート・スケジュール

 

【 リトリートは、二泊三日のコース 】

 

1日目:2月15日(土)

 

13時:伊勢市駅集合

 

①二見興玉神社 夫婦岩

お伊勢参りのコースは、まずはここからがお決まり。

江戸時代より『禊浜(みそぎはま)』と呼ばれ、

ここで穢れを払ってから、外宮→内宮と周るのがお伊勢参りの伝統コースです。

縁結びやパートナーシップにご利益のある神社です。

 

*オープニングワーク

このリトリートにおいての、神社参拝についての解説と心構え&メンバーの自己紹介タイム

 

②伊勢神宮『外宮』

天照大神の食物(大御饌)の守護神とされる豊受大御神を祀るのが伊勢神宮の外宮。

正宮、多賀宮、風宮、土宮、四至神などが点在しています。

希望者は、御垣内参拝可能です。(服装規定あります。下記)

 

 

③会員制のホテルへ(エクシブ鳥羽)

 

●『神社・神棚作りワークショップ』1時間~2時間 

神様のメッセージを頂くという本当の意味と、

エネルギーのお話しをお伝えし、自分だけのお社を作ります。

 

 

・夕食はコース料理(中華を予定)をご用意

 

また、ヨーロッパで古くから愉しまれてきた温泉リゾートを再現した広々としたスパ(温泉施設)があります。

鳥羽の温泉を堪能してください。

 

時間の許す限り、美味しい食事とスパで、ゆったりと心と身体を解放して下さい。

2日目、3日目の感度がさらに増していきます。

 

ゆっくりと朝食をとった後、

2日目の日程へ

 

 

2日目:2月16日(日)

 

④『金剛證寺(こんごうしょうじ)』

神社巡りの中に、お寺をひとつ。

『伊勢神宮の奥の院』とよばれ、「お伊勢参らば朝熊かけよ、朝熊かけねば片参り」と唄われるほど、昔から伊勢神宮とセットで参拝されてきました。

弘法大師空海が道場として興したと言われ、『伊勢神宮の鬼門を守るお寺』とされる重要なお寺です。

神社とお寺の違いも是非ご堪能下さい。

 

1時間程、高速道路を移動。

 

⑤瀧原宮

内宮(皇大神宮)別宮の瀧原宮は、現在の内宮が出来る前に、倭姫命が最初にお宮を開いた場所。伊勢神宮の原点となる場所です。

年々、人気を増して人が多い外宮・内宮の参拝と異なり、

ひっそりと静まりかえり、自然と神そのもののエネルギーを充分に感じられる場所です。(もっちイチ押しの場所)

人も少なく、静かに参拝できるため、感じやすくメッセージも受け取りやすいです。

 

 

⑥『倭姫宮(やまとひめのみや)』

内宮の別宮となる倭姫宮は、天照大御神をお祀りする地を巡って歩いた倭姫命(ヤマトヒメノミコト)をお祀りする神社です。

 

 

⑦月読宮

日本の最高神、天照さんの兄弟でありながら、謎の多い神様が

月の神様である『月読尊(つくよみのみこと)』。

望月は満月という意味を持つため、僕自身、とても大好きな神社でもあります。

また兄弟の両親である、伊邪那岐(いざなぎ)、伊邪那美(いざなみ)もお祀りされています。

 

 

エクシブ鳥羽への連泊

夕食までの時間が出来ますので、望月とのお話しタイムや、個別のご相談時間でもOK、

スパを満喫したり、自由にお楽しみください。

 

 

・ホテルでの夕食は、コース料理(イタリアンを予定)をご用意

 

3日目:2月17日(月)

 

⑧伊勢神宮『内宮』 祈年祭(11:00)を見学

日本の総氏神、最高神とされる天照大神がお祀りされているのが内宮。

日本人なら古来より憧れの最大の神聖なる聖地で、『一生に一度は伊勢に』ということが言われていました。

正宮、荒祭宮、風日祈宮、四至神などがあります。

希望者は、御垣内参拝、お神楽奉納が出来ます。(服装規定あります。下記)

 

⑨おはらい町、おかげ横丁

お昼&ショッピングタイムとして

おはらい町、おかげ横丁での自由時間をお楽しみください。

(赤福本店で、お茶でも(^^)/)

 

また、最後に『予祝(よしゅく)ワーク』を行います。

 

祈年祭のエネルギーと天照さんの祝福をもらいながら、未来の自分をみんなでお祝いしちゃいます!!これが日本流の『引き寄せの法則』!!

 

 

⑩猿田彦神社、佐瑠女神社

導きの神とされる『猿田彦大神』と、奥さんの『アメノウズメノ命』が祭られる神社。

岩戸開き伝説で、踊りを踊ったアメノウズメノ命は、女性性・芸能の神とされています。

この夫婦の神様が仲良く鎮座する神社は、幸せなパートナーシップのエネルギーに満ち溢れ、更なるご縁にも恵まれていきます。

今回のリトリートクラスの最終仕上げで、導きのエネルギーを頂きましょう。

 

・エンディングワーク ここまでの旅を振り返り、心の整理をしていきます。

 

・15時頃伊勢市駅にて解散

 

予祝ワーク

 

3日目の伊勢神宮参拝後に、『予祝ワーク』を予定しています。

 

日本流の引き寄せの法則が『予祝(よしゅく)』と呼ばれるものです。

予祝とは前祝いのことで、秋の豊作を祈願して、春の種まき時期に先に祝っちゃうというお祭りです。

予祝をすると、その通りに豊作がもたらせるという願いを込めた習わしですね。

 

お花見や、盆踊りに由来するような各地のお祭りも、豊作祈願が起源としてあります。

『このようになります!』ということをお祭りを通して、

みんなのエネルギーを合わせて核心にしていくことで現実化するという、まさに引き寄せの法則の働きを、

日本人は昔から使いこなしていたんですね。

 

未来の自分の振動エネルギーを、今の自分とその他の人(今回のリトリートグループ)と共鳴させておくことで、

それが叶っているのが当たり前の自分にしておけば、潜在意識はそっちに向かって動いていきます。

 

その予祝の最高峰のお祭りが、皇居の宮中三殿並びに伊勢神宮で行われる『祈年祭』です。

今年は、令和初、今上天皇初の祈年祭ですから、今年の豊作だけでなく、

令和時代の豊かさもより一層お祈りされることでしょう。

 

そのエネルギーを受け取って、未来の自分を描き出し、

グループのみんなで予祝の力で、現実化していきましょう!(^^)/

 

 

神社作りワークショップ

 

今回のリトリートでは、毎回昨年好評を頂いている『手作り神社・神棚ワークショップ』を開催します。

ご希望者は、作ったお社を持って一緒に祈年祭に参加されてもいいですね。

リトリート後でもそのエネルギー感を感じられるような、かわいいミニ伊勢神宮が自宅に出来ちゃいますよ!

 


【 神道では みんな神様! 】

 

神社には、神様を模したご神体などはなく、

あるのは『鏡』です。

 

この鏡に込められた想いとは、『我を取ると、そこには神が映る』=(カガミ→ガを取ると、カミ)ということだと広く言われています。

 

一般的には、初詣で『神様お願い!』なんて手を合わせることをしていますが、

もうそのお願い事なんて、“我の塊”ですね(^^;

 

本来は、心を鎮め、手を合わせることで内なる神を呼び起こす場が神社です。

 

宗教というと、なにやら道徳的な教えみたいに捉えがちですが、

神道は宗教という『教え』ではなく、柔道や茶道と同じく自己を磨くための『道』です。

 

その『道』が日本の根幹にあり文化に根ざしています。

天皇は神道のトップでもありますから、日本文化において、

神道の根源的な考え方は日本人にとって馴染み深いものでもあります。

 

日本の神は八百万の神ですから、そこら中に神様がいます。

今回リトリートで訪問する伊勢神宮がお祀りするのは、日本の最高神であり、太陽の女神 天照大御神(アマテラスオオミカミ)です。

その天照さんを筆頭に、月に神や海の神、岩の神や花の神、台所やトイレにも神様がいます。

他にも知恵の神、踊りの神、導きの神、、

 

そのような神道における“神様”とは、それぞれ自分の能力を存分に発揮している状態です。

 

ですから、踊りの神なら「踊りが私のライフワークです!」と言えるように、

自分で自分あり方をしっかりと見定め、体現出来ている状態が神道で言うところの神様という存在です。

 

これは、『自分本来のあり方で活動している状態』ということですね。

 

どんな人も、自分の中の 神性 を発揮している状態ということができれば、

みんな神様なんです。(^^)

 

マインドタイプ心理学では、その『みんな神様な状態』を目指しています。

 

『内なる神が発現した状態』がライフワークを生きている状態=“ 神様な状態 ”です。

 

このワークショップでは、自分の中の内なる神が住むあなただけの神様のお家を作って頂きたいと思っています。

 

 

上手くいく会社には神棚がある

 

日本は、世界一『老舗』が多い国です。

創業200年以上の企業が3000社あり、第2位のドイツでは800社とダントツに長寿企業が多いのですね。

 

その秘密が、神棚にあります。

 

老舗企業とは、古来の『商人道』を受け継いでいます。

 

この辺りはワークショップでの講座時にも詳しくお伝えしたいところですが、

商人道の基本は、『神と共に歩む』という姿勢です。

 

例えば、近江商人の言葉に『三方良し』があります。

『自分良し、相手良し、世間良し』という3つが揃ってこそ、末永く商売は続き、繁栄するという教えです。

 

ですが、これを実現するためには、『祈り』という基本概念が無いと難しいのです。

 

祈りとは、個を超えた存在に想いを馳せるということですが、

日本の神道の伝えるものは、見えない力と自分の心の作用を見出した、

『エネルギー教育』であると僕は思っています。

 

この『エネルギー教育と、祈りの持つパワー』について、

ワークショップ時に『祈りが潜在意識の力を引き出す訳とは?!』というテーマでミニ講座をお送りしていきます。

 

祈りのパワーが、いかに自分らしくライフワークを創造し、発展させるエネルギーをもたらしてくれるのか、

意識への作用について最近の脳科学から見えてきたことなどを踏まえながら、

お伝えさせて頂こうと思っています。

 


 

自分の体現したい姿を 神様 として、

「私はそこに向かうので、よろしくお願いします。見守ってください。」と手を合わせる。。

 

それは宇宙全体の流れの中で、自分の内なる神に呼びかける時間。。

 


その祈りは、神性を呼び覚まし、セルフイメージを高めます。

僕の場合ですと、心の教育の神様にお願いすることで、心の教育の専門家としてのセルフイメージがどんどん高まっていくのですね。

 

『人事を尽くして天命を待つ』という言葉がある通り、

自分のやるべきことはやってきたので、後は天にお任せするという時、

 

その自分だけの神様を通じて、宇宙全ての最善の流れにお預けすることが出来ます。

 

そしてこの祈りは、自分を超えた意識を創り出し、

自信をもって物事に当たることが出来たり、

枠を超えた想像力を発揮したり、

本来の自分の持つ能力を内側から湧きださせてくれる作用をもたらします。

 

日本人が古来から大切にしてきた、神聖なものへの祈りの時間を現代風に再定義して、

より自分らしくライフワークの発展につながる、習慣作りとしてご提案したいと思います。

 

そんな大切な祈りの作用をお伝えすると共に、遊び心も大切にしながら

このリトリート&神社作りワークショップを開催したいと思います。(^^)

 

そして、作ったお社に実際に伊勢神宮で受け取ったエネルギーを込めて『自分の部屋を繋げる』として頂ければ、自分の部屋で常に伊勢神宮と天照大神のエネルギーを感じられるようになりますよ。

 

そして予祝ワークで感じた未来の自分像との共鳴を、自宅で毎日受け取りながら

新時代を歩んでいけることでしょう!

 

 

リトリートクラスの参加について

 

伊勢スペシャルリトリートクラス2020 定員4名 (2名より催行)

 

■今回のリトリートクラスの参加費

2019年2月15日~17日(祈年祭)

 

2泊3日 : 68,000円 

*宿泊は、2名~4名の相部屋となります。ご縁のある方との語らいもお楽しみください。

(どうしても一人部屋を希望の場合は、別料金にてご相談に応じます。)

 

【費用に含まれるもの】

宿泊費、夕食、朝食、移動費、ワークショップ費&ガイド料

【含まれないもの】

昼食、夕食時のドリンク代、参拝費(お賽銭、正式参拝など)

 

 特典 :『アフターフォロー  セッション』

 リアル・ミーセッションでお送りします!
 このリトリートには、副代表の嘉正えつ子も同行いたします。

『通常 25,800円』の、望月&えつ子のダブルセッションを参加者全員にお付けします!(*希望者の方)
その場で感じ、持ち帰ったメッセージが、いつもの現実に戻ると“どうも発揮できない”というお悩みが出たりします。後日セッションすることでそのギャップを埋めていきたいと思います。

 

限定4名:2020年2月15~17日 

 

 

 

 

リトリートクラスの注意事項

 

■リトリートクラスは、体感ベースでお楽しみ頂く為、

参加者さんのその場の雰囲気によっては、予定を変更する場合がございます。

時間にあまり制限を掛けないような運営をしていきますので、予めご了承ください。

 

■ 伊勢神宮の御垣内参拝(正式参拝)・お神楽奉納について

御垣内参拝とは?

一般参拝よりさらに正宮に近いところで参拝するものです。

通常は(画像は下宮)コチラの門の手前にて参拝しますが、

そのさらに奥に通され宮司さんと一緒に参拝となります。

 

正式参拝をご希望される方は、式年遷宮へのご寄付(3千円程度)が別途必要です。一度の寄付で、外宮、内宮共に正式参拝出来ます。

 

尚 、ご希望の方は、参加の際にお伺いします。
希望される方は、服装の基準がございますので必ずお守り下さい。

 

礼服、または、スーツ、靴は革靴、それに順ずる服装をご用意下さい。
(華やかな服装、ブーツや運動靴などは不可となります。)

 

 

導きとご縁のある方との出会いをお待ちしております。


【 キャンセル規定について 】 
キャンセル理由の如何に関わらず、出発20日前よりキャンセル料が発生します。
20日前~10日前:30%、10日前~前日:80%、当日キャンセル:100%


 

限定4名:2020年2月15~17日 

 

 

 

 


【プロフィール】kisoonline06

『潜在意識とライフワークの専門家』

 望月 直也(Naoya Mochizuki)

1976年 静岡市生 東海大卒(生物学専攻)

 

■潜在意識のタイプ分析から 豊かな人生を創る心理学

一般社団法人:日本マインドタイプ心理学協会  代表理事 

マインドタイプ心理学アカデミー主催

・(株)ネクサス 代表取締役 ・作家(著者 、ジュエリーデザイナー)shuppankinen02

 

マインドタイプ診断は、配信後3ヶ月で400名以上延べ1200名以上の方にご覧頂き、『自分自身に安心できた』『無意識に避けていたことが分かった』などお喜びの声を多数頂く。

 


人の潜在意識は4つのタイプに分かれる?!

 

タイプに合わないことをしていると、心に不満が募るばかりでなく、本当にやりたいことも見えてきません。タイプを知ることで、本来の自分をより気軽に発揮できるようになります。

人間関係においても、タイプの相性が合わないことですれ違いが出ていることが簡単に理解でき、自らコミュニケーションをマネジメント出来るようになります。
また、スキルの学び方や活かし方も、自分の潜在意識タイプに合うように変換することで、よりスピーディーに習得し、飛躍することが出来ます。

マインドタイプ心理学とは、自分の心を知り、相手のタイプを知ることで、よりあなたのライフワークを飛躍させるための心理学です。


【経歴】

教師の家系に生まれるが、学校教育では自分の人生の目標は何も見い出せず過ごす。

周囲から聞こえてくる『勉強しなさい、いい学校に入りなさい、いい会社に入りなさい』という声に疑問を持ちつつも従い、卒業後あるメーカーの製造管理職として普通に就職。
20代はサラリーマンとして8年間 真面目に務めるも、『先がない人生をいつまで続けるのか?』ということばかりを考える日々。

30歳の節目をむかえ、ついにその想いに耐えられなくなり、

自己啓発でよく言われる『大好きなことをやりなさい』という言葉だけを信じて、当時趣味でやっていたジュエリー制作で起業。繁華街にショップを開く。

しかし、それまでの無知がたたり経営は火の車。2年で―600万円にまで積み上がり、泣く泣く撤退。

meister18“大好きなことだけではどうにもならない”ことを痛感し、本当の自分の強みやお客さんの心をより理解するために、
心理学や哲学、宗教学やちょっと怪しいスピリチュアルの世界など『心の分野』を渡り歩く。

数々の書籍やセミナーはもとより、実際にネイティブアメリカンの聖地シャスタ山で儀式に参加してみたり、ベストセラー作家の本田健氏から直接お金と心のカウンセリングを学んだり、古神道を深めるために年6回も伊勢神宮を訪れてみたりと、各方面を渡り歩く。

 

そんな中、ある一冊の本に出会ったことをキッカケに、多くの分野が一つに繋がる衝撃を得る。

そこから導き出され、発展させたものを『潜在意識の4タイプ分析・マインドタイプ心理学』として体系化。

 

マインドタイプは心の特性を分かりやすく理解出来る事から、そこからオリジナルのカウンセリング技法を確立し、年間100名以上の方のライフワークに関する悩み相談を受ける。

その中で、マインドタイプ自体についても詳しく教えてほしいという人が出てきたため、セミナーを開催。

マインドタイプの仕組みを知って自分の活動に活かした人の中には、
・3年間新規契約が取れなかったのに、心に寄り添えるようになって1週間で新契約が取れてしまった方
・普通の主婦が占い感覚でマインドタイプ診断をしてあげている内に、セミナー講師の依頼が掛かり先生になってしまった
・周囲から無意識に受けていた影響に気付き、それを理解した結果、仕事に使命感を持つことが出来て年収20%UPを達成された方

などが現れ始めた。

 

その経験を踏まえ、カリキュラム化し、

2016年より本格的にマインドタイプ心理学を教える協会とアカデミーを開講。
マインドタイプを使って、自身のライフワークを発展させることはもちろん、周囲の人の応援が出来るトレーナーの育成も開始している。

 

現在は、マインドタイプの教育事業とライフワークカウンセリング、執筆作業の他、

自然農業やジュエリー制作、パートナーと一緒に音楽教室運営やアーティスト支援、また衣料品販売会社の顧問など多岐に渡る活動をしながらも、自由にライフワークを楽しんでいる。

また、双子の女の子の父親として、育児にも力を入れている。


【メッセージ】

教師一家に生まれた私ですが、今の公教育では決定的に足りない『心の教育』と『個性の活かし方』をこの活動を通じてお伝えすることで、祖父達や父達が築き上げた教育世界に少しでも貢献していきたいと思っています。

全人類が共通して持っている心のタイプをお互いが理解し合うことで、強みと弱みを補い合い、共に幸せになれる道が必ず見えてきます。
このマインドタイプは世界の平和と発展にも貢献できるだけのポテンシャルを秘めている心理学だと自負しています。

 

マインドタイプ心理学は、よくわからない心の中を図式化し、ライフワークで豊かに成功するための『心の教育』を目指した心理学です。

是非一緒に、豊かさとワクワクが溢れる人生を創っていきましょう!

 

 

 

 

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